島村楽器 千葉店 シマブロ

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今、MTRを考える。

今日和、伊藤です。

今日は、MTRについて語ってみようと思います。

思えば昨今、DAWに圧されている印象の強いMTR

でも、そもそもパソコンが今程普及していなかった何年か前まではレコーディングと言えば云万円も云百万円するレコーディングスタジオかMTRでしかやっていませんでした。

たまに会う、気合いを入れて自宅にレコーディング機材をそろえている人の話を聞いたりすると、それだけでテンションが上がってしまったり…


私伊藤が、印象深いMTRといえばTASCAM PORTA02MKⅡ

自身、初めて手にしたMTRですが如何せんハイポジションのカセットテープが近くに売っていないという現実に直面。

しかも、現在メーカー生産完了品リストからの写真が出てこないという一品。

そして、YAMAHA MD4S

ハイポジションカセット以上に、メディアであるMD DATAが出回っていないという…

でも、4ch仕様でエフェクターのインサートも可能・更にトラック内で編集が出来るという素敵なMTR

私、おそらく何百もの音源をこのMTRで作成しました。

BOSSのBRシリーズは、CDに直接焼けてリズムマシーンも搭載していて宅録をする上では常に最先端を行っている印象がありました。

割と最近では、ZOOM R16

MTRの他に、オーディオインターフェースDAWソフトのコントロール機能を併せ持つという離れ業をやってのけたも驚きでしたが、何より感動したのが↓の画像

画像

かつてビートルズが、4chミキサーしか無かった時代に2台繋げれば8ch使用が出来るんじゃないか?と言った話を思い出させる構図。

製作者は、絶対にビートルズファンかジョージ・マーティンファンだと確信した瞬間でした!


現在、DAWの使用率はMTRに比べると圧倒的に多いのかも知れません。

ですが、改めて文章に起こしてみるとMTRを使っている時というのは、凄く制限があったり不便な部分もあったりしましたが、意外と頭を使って何とかしちゃうんですよね!

今現在もMTRは現行商品としてラインナップがありますし、このブログを読んで少し懐かしく思われた皆様は是非お店にMTRを見に来て触ってみて下さい。

今でも、かなワクワクしますよ!

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