島村楽器 千葉店 シマブロ

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クラシック担当オグラの楽器探訪~Vol.3~

こんにちは、クラシック担当小倉です。

楽器フェスタにご来場いただいた皆様、ありがとうございます!

その日の打ち上げで、ウイスキーの焼酎割り(1:1で)をいただき、へべれけになってしまいました・・・笑

さて、今回のブログは前回の続きのバイオリンのお話をしようと思います。

みなさん、ヴァイオリンってどこの国で作られているかご存知ですか?

元々は、1500年代にニコロ・アマティがヴァイオリンの製作を始め、アントニオ・ストラディヴァリ、グァルネリ・デリ・ジェスらがイタリアのクレモナでヴァイオリンの製作を広めました。(諸説ありますが・・・)

ヴァイオリンは現在、イタリアを筆頭にドイツ、フランス、チェコ、中国などで作られています。

当社では、新作は、もちろんですが、50年~200年ほど前に作られたモダン・ヴァイオリン、それより前に作られたオールド・ヴァイオリンの買付を、毎年2回、ヨーロッパで行っています。

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当社マイスター&バイヤー&技術者の買い付けの様子

現在は、主に新作イタリア、モダンフレンチ、モダンジャーマンを買い付けてきています!

では、そのヴァイオリンの音色を国別にご案内します!

生産国 音色の特徴
イタリア M.Tadioli、A.Schudtzなどの作家を輩出し続けるこの国の楽器は、
音の出方が素晴らしく、ソロから室内楽まで幅広くプレイヤーのニーズに応えてくれます。
華やかで明るい音が特徴です。
モダンジャーマン 50~200年ほど前のドイツの楽器は、男性的な力強く、ダークな音色が特徴です。
深みのある音色は、日本人好みです。
モダンフレンチ 弓の名工Sartory、Peccatte、Tourteなどが有名なこの国では、実はヴァイオリンも素晴らしいものが多く残されています。
柔らかく、たおやかな音色は、女性ヴァイオリンニストに支持されています。

これ以外にも、様々な国でヴァイオリンは製作され、世界中で演奏されています。

次回のフェスは、11月~12月を予定しています!

ヴァイオリンを始めたい方、いろいろな楽器を見てみたい方、ぜご相談くださいね~!

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