島村楽器 千葉店 シマブロ

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クラシック担当オグラの楽器探訪~Vol.4~

こんにちは、クラシック担当の小倉です。

気がつけば7月。室内で仕事をすることが多いと、つい季節を忘れがちです・・・

では、今回は『弓』をご紹介します!

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弓は、正しい姿勢、力で演奏することによって上達を2倍にも3倍にも高めてくれます。

逆に、ヴァイオリンセットについてくるものや合わない弓をそのまま使っていては、上達の妨げにもなります。

ヴァイオリンセットについてくる弓は、あくまでも楽器に合わせたもの。

ご自分に合った弓を、きちんと選んでいきましょう。

しかし、合う弓を選ぶことは、初心者の方には難しいかもしれません・・・

きちんと、先生や専門スタッフと一緒に選ぶようにしましょう。

弓の選び方は、

①重さ

②バランス

③腰の強さ

④価格

を基準に、選んでいただくとよいと思います。

特に、①重さ②バランスは実際に演奏する方しかわかりませんので、実際にご自分の楽器と合わせてみることが大事です。

③の腰の強さは、実際に弾いて見ることが大切です。

スラーやデタッシェなど、いろいろ試してみましょう!

④の価格も、みなさん気になるところだと思います。

一般的には、「ヴァイオリンの値段の1/3」が目安、といわれていますが、これはあくまでも目安。

いい弓であれば、練習もはかどります。あくまで、目安で考えましょう。

オールドフレンチボウって何??

よくお客様から聞かれるのが、この質問です。

オールドフレンチボウとは、19世紀にフランスで制作された弓の総称です。

フランスは、弓の名産地で、現在の弓のスタイルが確立されたのも、フランスにおいてでした。

F.Tourte、Peccatte、L.Morizot、C.N.Basinなどの名工の弓は現代でも価値が高く、100万~数千万の価格がつくものもあります。

その中でも、島村楽器では、お手頃な工房製作品の良質なものを数多く買い付けてきています。

見てみたい、弾いてみたい!なんて方はご相談くださいね!

今回は、ちょっとマニアックに弓のお話でした!

たかが弓、されど弓。最近、楽器が弾き辛いな・・・なんて方は、弓が原因かもしれません。

ぜひ一度、ご相談下さい!

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