島村楽器 千葉店 シマブロ

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VUメーター・デジタルメーターについて語る。

今日和、伊藤です。

録れコンの締め切りまで、残り1ヶ月ちょい…

というわけで、今日は普段はあまり意識されないメーターについて少し語ってみようと思います。


メーターでも良く見かける物が、2種類あります。

1つは、最近多く見かけるデジタルメーター

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※写真は、YAMAHAのデジタルミキサーM7CLのセンター部分。

このメーターは大小問わずミキサーやインターフェース等、多くの機材の搭載されています。

基本的には、レベルが通常時は緑。

やや大きめだと黄色。

そして、危険値に突入すると…

赤く光ります。

このパターンだと、視覚上瞬時にレベルの出力状態を確認できるので無意識に確認するのには便利だったりします。

ただし、機種毎に色の変わる数値が違っているので注意が必要な場合があります。


そして、もう1つのメーターがVUメーターです。

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※写真は、TOMOCAAMU-2SⅡ

このメーター、パッと見たところレトロだと思われる方も多いと思いますが好きな人はこれで3時間は語れます。(しかも、割と熱く!)

このメーターは、中心から少し右よりに+-0ポイントがありそこを基準にレベルを見ていきます。

ただし、やはりアナログメーターなのでいきなりピークレベルに突っ込むと…

メーターが右端にへばり付いて悲しいことになります。(凄く切なくなります。)

ただし、メーターが振る勢いなどで色々なことが把握できるのも事実です。

それを裏付けるように、現在でもレコーディングスタジオやマスタリングスタジオではVUメーター搭載の機材が現役で活躍しています。

最近の機材では、

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AKAIのEIE proや

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BEHRINGERのMIC800などにも付いていたりして、それだけで普段上がらないテンションが1.5割増になったりしたりします。

普段はあまり意識されないメーターですが、これを機に少し興味を持って貰えたら嬉しいです。

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