島村楽器 千葉店 シマブロ

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3/20アコパラ機材レポ!!!

今日和、伊藤です。

今日は今週の水曜日に開催された千葉パルコ店初のアコースティックパラダイスの機材レポをお届けします!

出演者は全8組、当日レポは後日担当からアップさせると思いますのでそちらの方もお楽しみに!

今回の機材はメインスピーカーシステムに、YAMAHA/STAGEPAS600i・ミキサーBEHRINGER/X1222USBを使用しました。

PA

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今回、ミキサーBEHRINGER/X1222USBを使用。YAMAHA/STAGEPAS600iのミキサーは使用せずアンプ&予備回線用として使用しました。

  • 回線表
ch name memo
1 AG Mic AKG C3000B
2 Vocal electro voice N/D767A
3 AG LINE(inst) Behringer DI100
4 AG LINE(弾き語り) Behringer DI100
5 Talk Back SHURE SM58LCE
6 MC audio technica MB1K
9-10 オケ 同期用
11-12 BGM iPod
MON F.B Roland CM30×2
FX Rev 出演者により異なる

バーブは、出演者によってかけ具合や種類を変えています。


スピーカー

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メインスピーカーはYAMAHASTAGEPAS600i、モニタースピーカーRolandのCM30を使用。

島村楽器のスタジオライブでは、あまりモニタースピーカーは使用しない傾向にあるようですが今回使用した理由は2つ!

まず、STAGEPASはスピーカーの指向性がはっきりしている為スピーカーより後ろで演奏していると、音が聞き取り難い為。

もう1つは、実はこのイベント「アコパラでライブの味を占めてもらって、ライブハウスにも出れる人を生み出そう!」という意図もありまして、少しでもライブハウス環境に近づけたかったという観点からもモニターを使用してみました。

ステージ

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ステージ側です。

今回は、全員ギター1本ということだったのでシンプルにエレアコ用にBehringer/DI100(ダイレクトボックス)・生アコ用にAKG/C3000B(コンデンサーマイク)・ボーカル用にelectoro voice/ N/D767Aを使用しています。

BehringerのDI100は、見た目はBSSのDIと非常に似ていて音質も近いという話を聞いていたので今回使用してみました。

PADは特に入れず、アースはGRD LIFTで使用しています。

AKGのC3000Bは、実はもう型落ちしている品番ですが宅レコでは超定番のマイクです。個人的にAKGマイクが好きというのもあるのですが、今回インストの方がいらっしゃるということだったので「たぶんボディーヒットがあるんじゃないか?」という予測の元でのセレクトです。

コンデンサーマイクではなくても、SHUREのSM57も普段はよく使用したりします。(今回も候補にはありましたが…)

ボーカル用のマイクのelectro voice N/D767Aに関しても狙いがありました。

アコギの低音を出したかったという意図があったのと、ライブ慣れしていない方がいらっしゃるという話が前情報であったのでSHURE SM58でフラットな音を出してLOW CUTをかけるより、N/D 767Aの抜けの良さを利用してボーカルに関しては足りなければLOWを足すというイメージで、このマイクをセレクトしました。

あとは、大前提にスタジオクラスのライブでLOWが出ていると反って全体像が見難くなるというのが理由ですが…


全体

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全体は、こんな感じです。

お客さんは、MAX15名位入れば良いような環境です。

なので、SPから音を沢山出すというよりは生音にスピーカー音を馴染ませて聞き易くするというイメージのシステムです。


今回使用した機材は、型落ちしているAKG/C3000Bを除けば全て千葉パルコ店で入手出来る機材ばかりです。

このシステムで、CAFEライブなんかは余裕でフォローできると思いますので皆様も是非チャレンジしてみて下さい!!!

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