島村楽器 千葉店 シマブロ

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HOTLINE2013千葉パルコ店アコ限定予選 機材レポ

今日和、伊藤です。

本来なら今日は、昨日開催されたHOTLINE2013千葉パルコ店予選vol,7の当日レポを掲載する予定でしたがPCクラッシュの為、本日中の動画アップができなくなってしましました。

レポは、後日必ずアップしますので楽しみに待っていて下さい!

という訳で、8/11(日)に開催されたHOTLINE2013千葉パルコ店アコ限定予選の機材レポを載せようと思います。

全体図

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全体図です。

基本的なシステムは、通常のアコパラと同様YAMAHA STAGEPASS600iをメインスピーカーアンプ代わりに使用し、モニタースピーカーROLANDのCM30をメインスピーカー後ろにスタンド立てでセッティングしています。

今回も立って歌う方と座って歌う方がいたので、モニタースピーカーの高さは両方の高さをフォロー出来るように、130~140CMを目安にしています。

※出力の弱いスピーカーだと、ある程度高さを決め込んであげないとメインスピーカーの回り込みの方が大きく聴こえてしますんです。

ボーカルマイク

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今回使用したのは、SHUREコンデンサーマイクSM87A。

当初の予定では、SHUREのSM86を使用予定でしたが、SM86だと単一指向性の為今回の会場の規模では音が回り込み易くレベルが稼げないので当日のセッティング中に急遽SM87Aに変更しました。

BETA87Aという選択肢もありましたが、今回はアコギが主な楽器だったのでピッキングの音と鳴りのハイエンドの音がBETA特有の高音域のピークと被るのでは?という理由で、SM87Aを使用しました。

D.I

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D.I(ダイレクトボックス)は、BOSSのDI1を使用しています。

このD.Iの印象は、とにかく頑丈でギタリストがエフェクター感覚で購入し易いメリットがあるので今回使用しています。

DPAシステム

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今回、希望者にはDPAのギター用マイク4099Gを使用しました。

プリアンプでは、GRACE DEZIGNのM101を使用。

M101は、ダイナミックマイクで使用する際はリボンマイクモードと言ってダイナミックマイクをリボンマイクの様な質感に変えるモードもあるのですが、今回はコンデンサーマイクなので+48V&プリアンプという形で使用しています。

このマイクを使用するメリットは、PUでは出せない正面でアコギを聴いた質感が出せるということです。

PUで拾うよりも、全体的に柔らかい音になります。

イベント中盤では、このマイクを使用してデモンストレーションも行いました!

ミキサー

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今回のミキサーは、BEHRINGER X32です。

Ch NAME 備考
1 秋本航Gu
2 秋本航Gu MON Input para1
3 秋本航 Vocal
4 nTHETA Gu
5 nTHETA Gu MON Input para4
6 nTHETA Vocal
7 佐久間元樹Gu
8 佐久間元樹Gu MON Input para7
9 佐久間元樹 Vocal
10 府二代青一Gu  
11 府二代青一Gu MON Inpur para10
12 府二代青一Vocal  
13 MC  
14 Talk Back  
15 BGM L Input AUX1
16 BGM R Input AUX2
17 池上雅之Gu Mic DPA4099G
18 池上雅之Gu MON Input para17
19 池上雅之 Vocal
20 マイコー小久保Gu
21 マイコー小久保Gu MON Input para21
22 マイコー小久保 Vocal  
Bus1 MON送り  
Bus2 REV plate Vocal用
Bus3 REV hall Gu用
Bus4 ST DELAY MC用飛び道具

まずInputChですが、何故か各アーティストのGuが並んでいますよね!

これは、最初のChをメインスピーカー用・次のChをモニター用に分けているからです。デジタルミキサーを使うメリットの一つに各Chに対してInput Chを選択できる点があります。

この方法で、各アーティスト毎にInputCh1系統に対してChを2系統作りメインスピーカー用の音色とモニタースピーカー用の音色を別々に作ることができます。

この時の注意は、モニター用のChはST送りにしないで、Busのみに送ることです。

そうしないと、モニター用に作った音色もメインスピーカーから出てしまいます。

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ちなみに、Ch15・16のインプットがAUX1・2になっているのはBGMの入力を別系統から取った為です。

※基本、1~32chの入力はXLR入力でAUXはフォーン入力です。

参考までに、当日のBGMの問い合わせがあったので…

Open~転換中 fox capture plan / trinity
Ending Muddy Apes / Crush It

ちなみに、各Chの情報はディスプレイで視認出来るので常にChにどういう制御がかけられているのか把握できます。

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メインスピーカーのチューニングは、内蔵されているDual GEQを使用しました。

各周波数をいじる際は、センターセクションのフェーダーに周波数をリンク出来るので凄い便利でした!

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と言った感じで、今回の機材レポは以上です。

HOTLINEの予選は、8/18(日)続きますので是非ご応募下さい。

お待ちしております。

千葉FINAL チケット予約受付中!!!

10/13(日)に開催されるHOTLINE2013千葉FINALのチケット予約を開始致しました。

8/18(日)までの予選ライブ参加者から選ばれたアーティストのみが出場できる「千葉のNo,1を決めるライブ」です。

是非、店頭にてお求め下さい。

開催日 10月13日
会場 柏PALOOZA
チケット ¥1,000+1drink
お問い合わせ 島村楽器・千葉パルコ店
043-221-3901
担当 伊藤
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